【究極のドキュメンタリー】とあるホームレスの人生

あーこういうのやりたかったんだ俺

っていうのを思い出した動画です。

動画を投稿しているのは「ホームレスの家」チャンネル。


『すべてを捨てた人たちから学ぼう』

このチャンネルは、ホームレスの方々への密着取材を通じて、
現代社会の生き方について考え直していくチャンネルです。
収入を上げたい、良い家庭を築きたい、人から尊敬されたい・・・
現代社会では、人間の欲求に限りがありませんが、
時に、そんな競争社会に疲れてしまう瞬間はありませんか?
ホームレスの方々は、そんな俗世間的な価値観を捨てて、
最も自分らしく、自由に生きている方々です。
普通に生きていたら一生関わることのないホームレスの方々の
貴重なお話・価値観に触れて、 我々の生き方について、
一緒に冷静に見つめ直してみませんか?
金なんてなくていい、人にどう思われてもいい。
何もなくたって、ありのままでも、
我々は幸せなんだと気づけるきっかけになるはずです。
我々は、日本全国のホームレスの方々の声を皆様にお届けするべく、
尽力してまいります。

「ホームレスの家」チャンネル概要から

チャンネルでは主に、
日雇い労働者が集うことで知られる大阪・西成で出会った
ホームレスへのインタビューの動画が公開されています。
今回は自分が最初に出会って
感銘を受けたこちらの動画の紹介です。

山下さんは故郷は福岡、そして西成に来て10年近くとなるという。 福岡では大手企業に退職まで勤め退職金も相当量あったが、離婚の際に全ての資産を妻に譲渡し、無一文になったそうだ(約1億円程度)。

動画では、大企業に勤めていた山下さんが
どういう経緯で西成に流れてきたのかが語られています。
生きるって何だろう、お金ってなんだろう、
多くの人が持つ悩みがスカッとすっ飛ぶような話です。

すべての人に、人生の物語がある

根っからのテレビっ子の俺は、
ドキュメンタリーを見るのも好きだった。
ドキュメンタリーには物語がある、
作られた映画やドラマ番組とは違うリアリティがある。
そこがドキュメンタリー番組の魅力。

題材となる人物は、例えばカリスマホストだったり、
辣腕経営者だったり、元ヤクザだったり、
何かしらの特色がある場合が多いです。

でも自分がテレビの業界に入ってふと思ったのが、

「街を歩くその辺の人にも、その人ならではの人生があって、
それを紐解くだけでも1つのドキュメンタリー作品に
なるのでは」

ということです。
生きている限り、何か世の中に残したい。
そう考えた時に、誰かの人生のドキュメンタリーを
描けないかと本気で考えたこともありました。
普段右から左に流れて消費されるニュースだけじゃなく、
1人の人物を深堀することでそれを叶えられるんじゃないかと。

まぁ、それには協力者が必要で、
プライバシーの問題もあり重い腰が上がらないんですけどね。
でも、自分のことをさらけ出して
みんながそれぞれの人生について考える、
そういう世の中も素敵なんじゃないかと思うんですよね。

テレ東の「家ついて行ってイイですか」もそうした部分が
ヒットした要因かなと思います。


まぁ、自分語りが長くなりましたが、
そういう思いを呼び出させたのが今回の動画でした。
「ホームレスの家」ではかなりの数のホームレスに取材していて、
色々な人の考え方が知れるので是非見てください。

冒頭の山下さんのお金にまつわる考え方も面白かったです。

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