【カメラワークで見る】aespa-Savege【MV】

K-POPとか全然知らんのだけど、
TikTokで流れてきたMVが気になったのでお勉強。

2020年結成の多国籍アイドルユニット「aespa」(エスパ)。
韓国出身が2人の他、日本人・中国人もいるらしい。
カリナ(韓国)ジゼル(日本)ウィンター(韓国)ニンニン(中国)。
そのaespaのMVでバズっているシーンが「Savege」という曲の1シーン。


Gimme gimme now Gimme gimme now (Zu Zu Zu Zu)

この歌詞の場面で顔と手による振り付け。
これに合わせてカメラが細かく動いている。

めちゃクセにならん?

おかげで俺のTikTokではaespaの動画が頻繁に流れてくるように。
どんなカメラワークで撮影されているのか、その様子も残ってます。

@aespawinwin

凄腕カメラマンによる素晴らしすぎるカメラワークをご覧ください。#aespa #savage #kpop #SM #エスパ

♬ オリジナル楽曲 – うぃん❄︎ – うぃん❄︎

この動画から察するに、手ブレを防ぐスタビライザーの機材をつけたカメラで撮影している。
使ったことがある人なら分かるけど、
カメラの動きに少し遅れてついてくるような感じになるので、
その動きを想定してカメラワークをしているんだと思う。
ちょームズイ。

このほかにも、地響きを表すような画面の揺れ、
素早いズームイン・アウト、
そうかと思えばダイナミックなパンやツイストが多用されている。
どれもダンスの魅力を最大限生かすため、
カメラワークも込みで映像が作られている感じです。


とはいえ、ここまでの細かい映像作り。
ライブではまだ難しいのかなというのが映像からも分かります。


冒頭に説明した「 Gimme gimme now 」の寄りの後、
引きのカメラに切り替わると、近くにいたはずのカメラマンの姿がない。
よーく見ていると同様のケースがちょくちょくあります。
つまり、複数のシーンを個別に撮ってつなぎ合わせているということです。

このあたりの激しいドリーでウィンターにカメラが突っ込んだあとの
ドン引きのシーンではそのカメラマンの姿が見当たらない。

凄くライブっぽい作りなんだけど、歌も口パクだし、
そんな感じでライブでここまでの映像を作り上げるのは中々難しいんでしょう。


カメラの基礎として叩き込まれるのは、
・脇締めてガッチリ固定
・急に動かさない
・メインの対象は絶対に外さない

以上3点。
この常識から外れれば外れるほど見る側にとって
見るに堪えない画になる可能性が上がってしまう。
でも、シチュエーションによって大胆な手法をとることによって
その価値を何倍にも引き上げるっていうことなのかな。
ほんとダンスに重点を置いたK-POPが辿り着いた境地という感じ。

冬子たまらん



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